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タイトル: 濾殻による装飾紙の制作 ―手製本における利用方法の一考察―
その他のタイトル: Decorative paper production by Koshigara ―A study of how to use in hand bookbinding ―
著者: 関, 典子
佐藤, 光輝
著者所属: 弘前大学大学院教育学研究科
弘前大学教育学部美術教育講座
発行日: 13-Oct-2017
出版者: 弘前大学教育学部
誌名: 弘前大学教育学部紀要
巻: 118
開始ページ: 79
終了ページ: 84
ISSN: 0439-1713
キーワード: 漆濾紙
手製本
装飾紙
工芸品
地域生産品
再利用
裏打ち
抄録:  漆の制作工程で生じる濾殻(こしがら)は和紙の濾紙で漆を濾して乾燥させたものであるが、その後の利用方法 がないためにほとんどが廃棄されている。濾殻で使用した濾紙は漆に染まった和紙であり、その独特な色彩と質感 は美しく、廃棄してしまうには惜しい魅力がある。漆器制作の現場でも何かに利用できないかと考えられてきたよ うであるが、現状では利用方法はごく限られており未開発といえる。  本研究では漆の濾紙を製本に活かせないかと考え、表紙の装飾紙として使うことを試みた。漆濾紙が製本で使わ れているのは見たことがなく、独自性が期待できると考えたのである。しかし、濾殻はそのままでは薄くて割れや すいため、耐久性、加工性に乏しく装飾紙としての利用は適していない。そこで裏打ちの技法を取り入れることにより、紙を厚く丈夫にして加工しやすい装飾紙とすることに成功した。
URI: http://hdl.handle.net/10129/6277
テキストバージョン: publisher
出現コレクション:118号

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