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タイトル: 小学3年生に対する社会的スキル訓練と保健学習の包括的プログラムの効果
その他のタイトル: Effects of comprehensive program including social skills training and health education for third-grade elementary school children
著者: 珍田, 洋子
田中, 勝則
著者所属: 青森市立新城中央小学校
弘前大学教育学部教育保健講座
発行日: 9-Oct-2015
出版者: 弘前大学教育学部
誌名: 弘前大学教育学部紀要
号: 114
開始ページ: 115
終了ページ: 123
ISSN: 0439-1713
キーワード: 包括的プログラム
社会的スキル訓練
保健学習
小学3年生
学校環境適応感
抄録: 本研究の目的は小学校3年生を対象に,学級担任と養護教諭のチーム・ティーチング形式による,保健指導(社会的スキル訓練:SST)と保健学習の包括的学習プログラムを実施し,その効果を検証することであった。本プログラムは保健指導(SST)2回と学習指導要領に基づいた保健学習2回で構成されていた。SST では,傾聴スキル,質問スキル,あたたかい言葉がけスキル,共感スキルを学習した。保健学習では,小学校3年生の題材「けんこうな生活」のうち「けんこうって,いいね」,「けんこうな1日の生活」を学習した。全ての授業は,学級担任と養護教諭のチーム・ティーチングの形式で実施された。本研究には小学3年生28名が参加した。プログラムの前後にターゲットスキルの獲得度と学校環境適応感尺度に関して,児童に自己評定を求めた。全プログラムの参加者28名が,本研究の分析対象となった。その結果,介入直後の時点において,共感スキルを除く全てのターゲットスキル得点が向上していた。更に,介入後に学校環境適応感の合計点の上昇がみられた。加えて,これらの効果は介入後1ヵ月後の時点においても維持されていた。以上のことから,SST と保健学習を関連づけて実施することが,児童の社会的スキルを効率的に向上させるために有効である可能性が示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/10129/5778
テキストバージョン: publisher
出現コレクション:114号

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