DSpace
English 
 

Hirosaki University Repository for Academic Resources >
30 医学部・医学研究科・保健学研究科 >
30e-1 博士論文(大学院医学研究科) >
平成25年度前期 >

このアイテムは、前月 19 件の閲覧がありました。

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10129/5116

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
tdm_881_okumura.pdf本文7.03 MBAdobe PDF
見る/開く
tdm_R881_okumura_a1.pdf内容要旨174.41 kBAdobe PDF
見る/開く
tdm_R881_okumura_a2.pdf審査要旨102.08 kBAdobe PDF
見る/開く
タイトル: 非糖尿病罹患者における糖代謝関連物質が骨密度に及ぼす影響:岩木健康増進プ ロジェクトにおける検討
その他のタイトル: Influence of glucose metabolism on the bone density with non-diabetic subjects
著者: 奥村, 俊樹
高橋, 一平
沢田, かほり
大久保, 礼由
齋藤, 勇起
北川, 直子
福井, 真司
狭扉尾, 真梨子
熊坂, 義裕
梅田, 孝
中路, 重之
著者所属: 弘前大学大学院医学研究科社会医学講座
弘前大学大学院医学研究科歯科口腔外科講座
盛岡大学栄養科学部
Department of Social Medicine, Hirosaki University Graduate School of Medicine
Department of Dentistry and Oral Surgery, Hirosaki University Graduate School of Medicine
Department of Nutritional Science, Morioka University
発行日: 2014
出版者: 体力・栄養・免疫学会
誌名: 体力・栄養・免疫学雑誌
巻: 24
ISSN: 13410865
キーワード: 骨密度
血糖
インスリン
AGEs
閉経
抄録: 糖尿病でない一般住民において、骨密度と糖代謝の関係をその機序も含めて疫学的に調査・検討した。 対象は、2011 年度岩木健康増進プロジェクト・プロジェクト健診参加者の529名であった。骨密度は踵骨の音響的骨評価値(OSI、Osteo ono-Assessment Index)により評価した。血液検査で血糖、HbA1c、C-peptide(インスリンの分泌量を反映)及びAGEs(advanced glycation endproducts)を測定した。 その結果、閉経後女性においてOSI のZ 値(OSI の年齢補正値)はHbA1c 及びC-peptide と正の相関関係を示したが、AGEs とは関連はみられなかった。また血糖、HbA1c はC-peptide と正の相関関係を示したが、AGEs とは関連はみられなかった。 すなわち、糖尿病でない閉経後女性において、血糖の高い状態が続くとインスリンによる骨形成が促進されるが、骨形成の抑制作用を持つAGEs の産生量には影響を及ぼさないため、相対的に骨形成が優位となり骨密度が上昇する可能性が考えられた。
URI: http://hdl.handle.net/10129/5116
テキストバージョン: ETD
学位授与番号: 11101B881
学位授与年月日: 2013-09-30
学位名: 博士(医学)
学位授与機関: 弘前大学
出現コレクション:平成25年度前期

csv refer

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Web of Science®, Thomson Scientific   DSpace Software Copyright © 2002-2006 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください